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荒井誉史(バニラ)

受講生のお悩みに真摯に向き合い、司法試験・予備試験合格までの道のりをサポートいたします。

この講師のプラン

今月中は、2024年12月分のチケットが購入可能です。
購入日から12月末までの期間で、個別指導をご予約いただけます。

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専門

予備試験合格者、司法試験合格者

対応試験・科目

司法試験

R6 R5 R4 R3 R2 R1 H30 H29 H28 H27 H26 H25 H24 H23
憲法
行政法
民法
商法
民事訴訟法
刑法
刑事訴訟法
労働法
経済法
倒産法
知的財産法
租税法
国際関係法(公法系)
国際関係法(私法系)
環境法

予備試験

R6 R5 R4 R3 R2 R1 H30 H29 H28 H27 H26 H25 H24 H23
憲法
行政法
民法
商法
民事訴訟法
刑法
刑事訴訟法
労働法
経済法
倒産法
知的財産法
租税法
国際関係法(公法系)
国際関係法(私法系)
環境法
法律実務基礎科目(民事)
法律実務基礎科目(刑事)

プロフィール

【略歴】
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、一橋大学法科大学院在学中に令和4年予備試験に合格。翌令和5年司法試験合格。
第77期司法修習生。
スタディングにて、令和5年度予備試験論文問題の解説を担当


※土日祝日の指導についてはお問い合わせください。

【個別指導を始めた動機】
 私は予備試験合格直後から、司法試験予備試験の個別指導を始めました。個別指導を始めた動機は、自分自身の合格体験を他の人にも共有できないか、と考えたからです。
 私自身が予備試験に短期合格できた理由は、「考える力」と「書く力」があったからだと思います。私は大学受験の勉強や大学院での論文執筆を通して、これらの力を養いました。しかし、現状の司法試験予備校は、法的知識に重点が置かれる一方、こうした「考える力」、「書く力」を伸ばす体系的なカリキュラムがなく、これらの力を伸ばすのは受験生任せになっていると考えています。
 こうした現状を変え、受験生に「考える力」、「書く力」を伸ばしていただきたいと思い、個別指導を始めました。

【個別指導で特に重視するところ】
 個別指導では、以下の2点を中心に取り組みたいと考えています。
1 迷子にならないようにする
 私自身、勉強を始めた時は周りに勉強仲間もおらず、孤独に勉強していた時期が長かったです。そのため、勉強、さらには試験への不安で思い悩んでしまった時期もありました。受験生の不安に寄り添い、何でも相談できる講師になりたいと考えています。

2 考える力、書く力を伸ばす
 現行の司法試験・予備試験では、基礎的な知識の他、問題に対処するための思考力、そして自分の思考を表現することが必要になってきます。知識は十分にあるのに、問題に思うように対処できない、ということは少なくないと思います。個別指導では、ご提出いただいた答案を基に、考える力、書く力を伸ばすことに注力したいと考えています。たとえば、問題文を読みながら一緒に問題を検討することで、思考の手順を学んでいただく、第三者である講師から答案の評価を伝えることで、書く力を伸ばしていただく、といった手法を考えています。

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